寝てる時までゴロゴロなく猫【いつも鳴きすぎ!?】

猫がゴロゴロ鳴くのは知っていますが、寝ている時までゴロゴロ鳴いているのは、いくらなんでも鳴きすぎじゃない?こんなにしょっちゅうゴロゴロいうものなのでしょうか?

他のお家の猫ちゃんはどうなんだろう…と気になることがあることでしょう。

この記事では、猫はどのくらいの頻度でゴロゴロ鳴くものなのか?という疑問にお答えしていきます。
結論を言ってしまうと、猫はけっこうな頻度でゴロゴロ鳴くものです。そこまで心配する必要はありませんよ。

猫がゴロゴロいいながら寝てる。こんなにしょっちゅういうもの?


はい。猫はけっこうな頻度でゴロゴロ鳴きます。

気分がいい時にも、ご飯が欲しい時にも、ストレスを感じている時にも、さまざまなシーンでゴロゴロ鳴きます。ですから、寝ながらゴロゴロ鳴いていたとしても、それは驚くことではありません。猫からしたらべつにたいしたことではないのです。

ときどき、病気に耐えるためにゴロゴロなく猫もいるようです。注意して気をつけたい状況ですね。でも、あなたの猫ちゃんが健康であれば、寝ながらゴロゴロいっていたとしても問題はありません。心配しなくても大丈夫ですよ。

僕の飼っている猫も、こたつで目をつむっているときに撫でてあげると、寝ながらゴロゴロ鳴くことがあります。明らかに目をつむっているんですが、ゴロゴロ鳴き始めるんです。撫でるのをやめると、しばらくしてからゴロゴロいわなくなりますね。

ずっとこんな調子で15年以上いっしょに暮らしていますが、特に病気になったことはありません。まれに猫風を引いたこともありますが、そんな時でもご飯をあげたらゴロゴロ鳴いてたので、きっと大丈夫です。しょっちゅうゴロゴロ鳴くからといって、何か病気であるという証拠ではないようです。

猫が寝ながらゴロゴロいう理由


僕が飼っている猫も、寝ているときに撫でてあげるとゴロゴロいう猫。飼い主として「こんな気持ちなんじゃないかな〜」という予想をしてみました。

リラックスしているから

猫が寝ながらゴロゴロいう場合、猫は完全に眠りに落ちているわけではありません。

その証拠に、猫ちゃんの名前を呼んでみてください。きっと、しっぽとか耳がピクッと反応するはずです。

  • 猫は意識がある中で、とてもリラックスしているので、ゴロゴロと喉を鳴らすのです。
  • もしくは、あなたに撫でられてうれしいので、ゴロゴロ鳴いているという可能性もありますね。

いずれにしろ、完全に熟睡しているなら、猫はゴロゴロ鳴きませんから、その時は触らずにゆっくり寝かしてあげてください。寝ているときにゴロゴロいっているのは、大抵の場合、喜んでいる証拠ですから、優しく撫でてあげても大丈夫です。

寝ながら骨を鍛えているのかも?!

寝ながら自分の骨を鍛えている可能性も、なきにしもあらずです。

なぜかというと、ゴロゴロという振動が、骨の密度を高めることが観察されているからです。
観察された事例について詳しくは【猫のゴロゴロ音】猫にも人にもうれしい、驚きの効果とは?をご覧ください。

正直なところ、骨を鍛えているという可能性は低いと思いますが、ロマンを感じられるのではないでしょうか。ただし、保護シェルターで保護された猫や、死の間際にいる猫がゴロゴロ鳴くという事実から推測すると、体のケアをしているという可能性はあると思います。

猫もきっと体がこっていたり、ちょっと調子が上がらないなぁ、という時があるはずですから、そんな時の解消法として寝ながらゴロゴロいっているのかもしれませんね。

結論:猫を優しくなでてあげよう

結論としては、猫が寝ながらゴロゴロいっていても、撫でて大丈夫です。

「猫は寝ているとき触らないほうがいい」と聞くこともあります。確かに熟睡している時は触らないほうが猫にとって迷惑ではないでしょう。でも、ゴロゴロ鳴いているということは、前述したとおり、完全に眠っているわけではありません。

しつこすぎなければ撫でても大丈夫。

優しく撫でて、愛を伝えましょう。撫でてみてゴロゴロいうようであれば、喜んでいる証拠ですし、ゴロゴロいわないようであれば、静かに寝かせて欲しいのかもしれません。ここは判断に迷うところですね。

結局は猫の気分しだいというところ。見極めはとても難しいですが、しつこすぎなければ、大抵許してくれるので、ちょっとだけトライしてみるのもありですね。

まとめ:寝てる時までゴロゴロいう猫

この記事では、寝ながらゴロゴロなく猫について、鳴きすぎではないのか?という疑問にお答えしました。18年以上猫と暮らしている経験から言えることは下記のとおり

  • 猫はけっこう寝ている時でもゴロゴロなく
  • 喜んでいる証拠なので、触っても大丈夫
  • 猫を触る時は、優しく撫でてあげよう

猫によって寝起きがゆるやかな子と、触られるとすぐ警戒する子も。優しく撫でながら、猫ちゃんにあった接し方を見つけられるといいですね!