なじめばきまま Written by Fukutaro Sugiyama

猫が膝の上でゴロゴロ鳴く3つの気持ち【ゴロゴロ鳴かない猫は?】

「猫が膝の上に乗ってきてゴロゴロ喉を鳴らしています。これってどんな気持ちですか?」
こんな質問に答えます。

猫が乗ってきてゴロゴロ言っていたら、飼い主としてはとっても嬉しいですよね。でも猫も嬉しがっているのでしょうか?

今回は膝に乗りながらゴロゴロ言っている猫の気持ちを深掘りします。

本記事の目次

  • 猫が膝の上でゴロゴロ鳴く時の気持ち
  • ゴロゴロ鳴らなくなったら不機嫌の証拠なの?
  • うちの猫はゴロゴロ鳴かないんです。どうしたらいい?

さっそく見ていきましょう。

猫が膝の上でゴロゴロ鳴く時の気持ち


猫が膝の上でゴロゴロ鳴く時、基本的にはポジティブな気持ちで鳴いています。猫もあなたの膝の上で嬉しがっているということ。

ただし、そうでないケースもあるので詳しく見ていきましょう。

猫が膝の上でゴロゴロ鳴く3つの理由

  • 心地良いから
  • 甘えているから
  • 要求事項があるから

順番に解説していきます。

心地良いから

猫はリラックスしている時、ゴロゴロと喉を鳴らします。

人間で言えば、お風呂に浸かった時つい「あ〜」とか「ふ〜」と声に出ちゃう感覚に近いのかもしれません。

あなたの膝の上で寝るのが心地よくて、ついゴロゴロ言ってリラックスしているのです。

この場合、猫を優しく撫でてあげると、さらにゴロゴロが強くなって、よりリラックスしてくれますよ。

甘えているから

膝の上に乗ってきて、起きながらゴロゴロ鳴いている場合は、飼い主さんに甘えているのかも。

見分けるポイント:眠っていないということ。

猫だって甘えたくなる時はあります。そんな時、飼い主さんの膝の上が空いていたら、、、絶対に乗っかってしまいますよね。

もしも猫が起きていて、ゴロゴロ喉を鳴らしていたら、それはあなたに甘えている証拠。

この場合も、猫を優しく撫でてあげたり、名前を呼んであげると、良い反応が返ってくることでしょう。

要求事項があるから

猫が膝の上に乗ってきて、何かを訴えるような目をしながらゴロゴロ鳴いていたら、それは何かしらの要求事項がある証拠。

ご飯が食べたいのかな?遊んで欲しいのかな?それとも構ってもらいたいだけ?

どんな要求事項かは、猫によって違います。

猫を満足させてあげられるよう、飼い主であるあなたが察してあげてください。

要求事項がわからない?

猫が何を要求しているのかさっぱり分からないという場合もあるでしょう。

そんな時は、思いつくことを1つ1つやってあげるのがおすすめです。

猫は要求が満たされないと、いつまでも要求し続けるからです。

どこかの時点で満足すれば、猫の要求は止むことでしょう。

ゴロゴロ鳴らなくなったら不機嫌の証拠なの?


膝に乗ってきた最初はゴロゴロ鳴いていたんですが、しばらくするとゴロゴロ鳴らなくなります。「これって猫が不機嫌になった証拠なのでしょうか?」

【事実】猫は一定時間経つとゴロゴロを止める

ゴロゴロ鳴かなくなったからと言って、必ずしも不機嫌になったわけではありません。
なぜなら、「猫は一定時間が経つとゴロゴロ鳴かなくなるから」です。

逆に、放っておいてもいつまでもゴロゴロなく猫は珍しいと思います。

僕の猫も撫でてあげるとゴロゴロ鳴きますが、撫でるのをやめてしばらく経つと、ゴロゴロも止めることがほとんど。

ゴロゴロは気持ちのピーク

猫の気持ちを波形で例えるなら、ゴロゴロ鳴いている時は気持ちのピークで、波形の頂上のようなもの。

それからしばらく経つと、波形は普段通りに戻ろうとして下りはじめます。

そして普段の時と同じ気持ちになると、波形も安定し、ゴロゴロも止むというわけ。

ですから、猫がゴロゴロ鳴くのをやめたとしても、不機嫌になったわけではないので安心してくださいね。

もう一回撫でてあげると、ゴロゴロ鳴くかも

試しに、もう一回猫を撫でてみましょう。
もしかしたら、猫は再度ゴロゴロないてくれるかもしれません。

とはいえ、あんまりやりすぎると、しつこすぎて猫に愛想を尽かされますので、多くても数回に留めておきましょうね。

うちの猫はゴロゴロ鳴かないんです。どうしたらいい?


全ての猫がゴロゴロ鳴くわけではありません。ゴロゴロ鳴く猫と鳴かない猫とがいます。

もともとゴロゴロ鳴かない猫は、おそらく今後も鳴かない可能性が高いので、正直言ってやれることはありません。

強いていうなら、「ゴロゴロ鳴いてくれますように。」と祈ることぐらいですかね。

ゴロゴロ音が小さい猫もいる

猫によってはゴロゴロ鳴いているんですが、その音が小さいあまり、飼い主に聞こえていないというケースも存在します。

その場合、喉のあたりに耳を当ててみると、猫が振動しているのが分かります。

遠くからでは聞こえないゴロゴロも、近寄ってみると聞こえてくるかもしれませんね。

ゴロゴロ鳴かなくても病気ではない

ゴロゴロ鳴かないと、何かの病気なのかな?って心配になりますが、病気ではないので心配する必要はありません。

ゴロゴロ鳴かないのも、猫の個性ですので、「ゴロゴロ鳴かなくて可愛いねぇ」と可愛がってあげてください。

まとめ:猫が膝の上でゴロゴロ

この記事では、猫が膝の上でゴロゴロ鳴いている時の気持ちについてご紹介してきました。

猫が膝の上でゴロゴロ鳴く3つの理由

  • 心地良いから
  • 甘えているから
  • 要求事項があるから

上記のとおり。基本的にはポジティブな気持ちなので、嬉しがっていると捉えて良いでしょう。

猫が膝の上に乗ってきてくれると、僕たちもとっても嬉しい気持ちになりますよね。

お互いに心地いい証拠ですから、これからもたくさん膝の上に乗せてあげましょう。