猫の「ゴロゴロ」は英語でなんて表現する?【フランス語でも】

猫のゴロゴロ音って英語で言うとすると、なんて言うんだろう?ゴロゴロじゃあ伝わらないよな〜

確かに、日本語では「ゴロゴロ」とか「グルグル」って表現することがありますが、これをそのまま英語で使っても通じません。

ではどうやって言えば良いか?この記事で見ていくことにしましょう!

猫の「ゴロゴロ」は英語でなんて表現する?

英語では猫が「ゴロゴロ」と音を出すことを”purr”と言います。

発音は「パー」 person(パーソン)のパーと一緒の発音です。

英語の意味的には、鳴く、唸る、ごろごろいう、という意味がある単語。
purrは動詞(ゴロゴロと鳴く)としても名詞(ゴロゴロと鳴く音)としても使うことができます。

  • A cat purrs.『猫がのどをゴロゴロと鳴らす。』
  • A cat is purring.『猫がのどをゴロゴロと鳴らしている。』
  • A cat's purr.『猫がのどをゴロゴロ鳴らす音。』
  • A purring cat.『のどをゴロゴロ鳴らしている猫。』

使うときは、自分がゴロゴロのどの部分を表現したいのか意識すると違いがわかりやすいのではないでしょうか。

ゴロゴロという音を伝えたいのか?ゴロゴロ鳴いている猫を伝えたいのか?どっちを伝えたいのかによって、動詞か名詞か決めることができますね。

僕はあまり英語が得意ではないので、はじめ「プル」と読んでしまいました。

プルって変な表現の仕方するんだなぁと発音も調べていたら、「パー」と読むことが分かり、さらに変な表現するんだなぁという気持ちが強まりました。

どうもしっくりこないんですが、purrってなんか違和感ありませんか?僕だけでしょうかね。

こんなに違う!世界各国のゴロゴロ音


ついでなので、英語以外でも、猫のゴロゴロ音をなんと表現するのか調べてみました。(Google翻訳で調べたので、参考程度にしてください。発音も僕が無理やり文字に起こしています。)

  • 英語「purr」(パー)
  • スペイン語「ronroneo」(ンロンロネオ)
  • 中国語「姑噜姑噜声」(グルグルシェン)
  • ヒンディー語「म्याऊँ」(ミィヤオン)
  • アラビア語「خرخرة」(ハラハラトニ)
  • イタリア語「fusa」(フーザ)
  • ロシア語「мурлыкать」(ムオレクェツィ)
  • フランス語「le ronron」(ロホンホン)
  • ポルトガル語「ronronar」(ホンホンナ)
  • ベンガル語「গরগর আওয়াজ」(ゴルウォアワチ)
  • ドイツ語「Schnurren」(シュノーハン)

んーいろいろあってよく分かりませんね。

そもそも擬音でなかったりする場合が多いと思うので、日本語で表現する「ゴロゴロ」とは、かけ離れた発音になってしまうこともあるんでしょうね。

どこかのサイトにフランス語では「ロンロン」として紹介していたのですが、「ホンホン」のが近い気がしました。とはいえ、僕はそれぞれの言語に熟達しているわけではないので、比較もできませんがね!

どなたか詳しい方おられましたら、ぜひ教えていただきたいです。

それでも世界の猫たちはゴロゴロ鳴いていた

言語による表現の仕方はいろいろあっても、猫はあいかわらず「ゴロゴロ」鳴いていました。安心ですね。

↓日本

↓日本

↓イギリス

↓アメリカ

↓アメリカ

「最後はチーターじゃん!」って?

そうなんです、実は猫以外にもゴロゴロ鳴くことができるネコ科の動物っているんです。チーターもゴロゴロ鳴くことができるネコ科の動物。

ちなみにライオンやトラといった唸る動物は、ゴロゴロ鳴くのが、下手くそだったりします。チーターのゴロゴロ音にも、やっぱり癒される効果ってあるんですかね?

まとめ:猫のゴロゴロ音の英語

この記事では、猫のゴロゴロ音って英語で言うと、なんて表現するの?という疑問にお答えしました。

  • 英語では、「purr」(パー)と表現します。
  • 各国のゴロゴロ表現は、かなーり異なっているようです。
  • でも、猫は変わらず「ゴロゴロ」鳴いていました。

ゴロゴロ音って猫の特徴の1つでもありますよね。英語を話す方とも、ゴロゴロ音について話せるなんて、とてもうらやましい。猫の魅力がグローバルに広がるのが、僕にとってはとてもうれしいことです。