なじめばきまま Written by Fukutaro Sugiyama

猫にクッキーを与えても大丈夫?【答え:NGです。】

「猫にクッキーを食べられてしまいました。これって…大丈夫でしょうか?心配です…。もしあげたとしたら、どうなりますか?教えてください。」
こういった質問に答えます。

バターの匂いに誘われて、興味を示す猫も少なくありません。この記事を読んで、クッキーが猫に与える影響や、食べてしまった時の対処法を確認しましょう。

猫が健康に過ごすためにも必要な知識です。

猫にクッキーを与えても大丈夫?【答え:NGです。】

猫にクッキーは与えてはいけません。致命的な害を与えるものではないものの、長期的に与えると悪影響を及ぼします。

クッキーは猫にとって糖分や脂質などが多すぎる

クッキーの材料は主に、小麦粉や卵、砂糖、バター、バニラエッセンスなど。これらの材料は猫にとって致命的な害を与えるものではありませんが、大量に摂取すると害を及ぼす可能性があります。

チョコクッキーには要注意!

クッキーの中にはチョコレートが含まれているものもあります。猫によって個体差がありますが、チョコレート中毒を起こすことも。少量だから大丈夫とは思わずに、少量でも警戒することが大切です。

長期的に与えると肥満の原因になる

クッキーを食べすぎると肥満の原因となります。愛猫には、できるだけ健康に過ごしてもらいたいものです。

「食べたいものを食べたいだけ食べるのが幸せ」と考える方もいるかもしれませんが、個人的にはその意見に賛成できません。やはり飼い主が食事をコントロールすることが必要だと考えます。

結論:猫にクッキーは与えない

これらのことを踏まえると、「猫にクッキーを与えてはいけない」という結論になります。それは有毒という理由ではなく、長期的な悪影響を考えてのことでしたね。猫にクッキーは与えないようにしましょう。

猫がクッキーを食べてしまった時の対処法


「ちょっと目を離したすきに、机の上のクッキーを食べてしまった!」こういった場合の対処法をご紹介します。

少量であれば様子を見る

この記事の冒頭で述べたとおり、プレーンクッキーには猫に有毒な成分が含まれているわけではありません。ですから、猫がクッキーを食べてしまったときは、体調の変化がないか様子を見てあげましょう。

猫によってはお腹を壊してしまうかもしれません。わずかな変化も見逃さないようにしてください。

食べた量がわからない、大量に食べてしまったら動物病院へ

どのくらい食べたか分からない、クッキーを一袋ぜんぶ食べてしまったという場合は、念のため獣医さんに相談することができます。

チョコレートクッキーを食べてしまった場合も同じ対応でOKです。

猫がクッキーを欲しがったら…


バターの香ばしい匂いに誘われて、猫がクンクン匂いを嗅ぎにくる時どうしたらいいのでしょう?

猫には人間用の食べ物をいっさい与えない

一貫した態度が重要です。

「もうすでにあげてしまったことがある…」という方は、これからあげないようにすればOK。そうすることで、猫も人間の食べ物はもらえないと学習することができます。

まとめ:猫にクッキーを与えても大丈夫?

  • 猫にクッキーを与えてはいけません
  • 理由:糖分や脂質などが多すぎるから
  • チョコレートクッキーには注意しましょう

クッキー自体に害はないものの、長期的なリスクを避けるためには、猫にクッキーを食べさせないでおきましょう。

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