猫がふみふみしない3つの理由とは?【立派に成長した証】

当然のことながら、すべての猫がふみふみするわけではありませんよね。

「うちの猫、ふみふみしなくてちょっとガッカリ、、、」こんな風に感じてしまうことも。

今回の記事は、【猫の気持ち】猫がふみふみする理由とは?の続編になります。

猫がふみふみする理由に基づいて、ふみふみしない猫ちゃんにスポットを当てていきます。

ふみふみしなくてもガッカリする必要はありませんよ。

猫がふみふみしない理由


ふみふみしない理由は下記の3つ

  • 精神的に成熟している
  • ふみふみアイテムに出会っていない
  • リラックスできない環境だから

サクッと見ていきます。

精神的に成熟しているから

乳離れができていて、大人の猫として成長すると、ふみふみをしなくなるそうです。

子猫はとうぜん、親猫の母乳を飲んで成長するわけですが、3週目くらいで乳歯が生えはじめ、母猫は授乳するときに痛みを感じるようになります。

母猫もしばらくは我慢するんですが、8週目くらいになると我慢しきれなくなって、子猫を威嚇して遠ざけます。

こうして子猫は乳離れします。

このステップをキチンと踏んできた猫は、赤ちゃんの気持ちから卒業して、ふみふみもしなくなるというわけ。

人間が思春期を乗り越えて、自立した大人になっていくのとなんとなく似ていますね。

ふみふみアイテムに出会っていないから

母猫のお腹を思い出すような、柔らかくて暖かいアイテムに出会っていない場合も、ふみふみは発動されません。

引き金を引かないと弾が発射されない拳銃と一緒で、ふみふみも『ちょうど良いアイテムに出会う』というトリガーが引かれないと発動されないのです。

ふみふみ行動は、猫において特殊スキルみたいなものなんでしょう。

リラックスできない環境だから

突然ふみふみしなくなった場合は、環境に原因があるかもしれません。

なぜなら、ふみふみはリラックスできる環境でないとしないから。例えば下記のとおり。

  • 引っ越しをして部屋がガラリと変わった
  • 新しく、全く年齢の違う同居猫が増えた
  • お気に入りのクッションを捨ててしまった
  • 体調が悪く、ふみふみしている状況ではない

いろいろ考えられますが、猫を取り巻く環境の変化により、精神状態が不安定でリラックスできていないのかもしれません。

ふみふみしないのは猫として普通


SNSでかわいい猫動画を見ていると、「うちの猫、ふみふみしなくてちょっとガッカリ、、、」と思ってしまうかもしれません。

でも安心してください。

ふみふみしないのは大人の猫として普通で、むしろしない猫の方が多い

私もこれまでに6匹の猫を飼ってきましたが、その中でふみふみする猫はたったの1匹だけでした。

ふみふみしないということは、猫としてキチンと成長してきた証拠でもあります。

ですからガッカリしないでください。

大人の猫には大人の猫の魅力があるので、飼っている猫の良いところをたくさん見つけていきましょう。

ふみふみしない猫のメリット


ふみふみ猫を飼っている私から見た、ふみふみしない猫のメリットをご紹介しましょう。ふみふみ猫を飼っていると意外と苦労することもあるんです、、、

ふみふみしない猫のメリット

  • 布団、毛布をボロボロにされない
  • 大人の猫は精神的に落ち着いている
  • しない猫は賢く、スマートな印象
  • 身体能力が高い

あくまで私の主観ですが、しない猫の方が全体的に見て「スマート」な印象があります。(スマートって賢そうという意味です。体型のことじゃないです。)

ふみふみする猫は、一言で言ってしまえば「子供っぽい猫」という印象。

暮らしていてどちらがラクかといえば、ふみふみしない猫の方がラクなんじゃないでしょうか。

適当に放っておいても、自分でなんでもやってくれるので、ほぼ世話を焼かずに済みます。

「猫とはあまり遊ぶ時間が取れない」なんて忙しい社会人には、ふみふみしない猫ちゃんがピッタリですね。

ですから、癒しを求めて猫を飼おうとしているビジネスマン、ビジネスウーマンの方には、ふみふみしない猫をオススメします!

ふみふみしない猫まとめ

この記事では、ふみふみしない猫にスポットを当ててご紹介しました。

猫がふみふみしない理由3つ

  1. 精神的に成熟しているから
  2. ふみふみアイテムに出会っていないから
  3. リラックスできない環境だから

ふみふみすると確かに超絶かわいいですが、毛布がボロボロになったりするのが玉に瑕。

その点、ふみふみしない猫は気にすることがないので、悩みのタネを1つなくすことができたりします。

でもどちらにしても猫はかわいいので、好きです。