猫が爪切りを嫌がるのはなぜ?【嫌がらない猫に育てる】

猫の爪切りって大変な仕事ですよね。だって暴れたり、抵抗されたり、ひどい時は爪切りを見ただけで逃げていくなんてことも、、、

しかし伸びたままだと家具を傷つけてしまいますし、飼い主さんもケガをする場合もあります。

僕の猫たちは、爪切りをする前にあることをずーっとしていたおかげで、おとなしく爪切りさせてもらえます。

効果が出るまで時間がかかりますが、やれば猫の爪切りがずっと楽になりますよ。

猫が爪切りを嫌がるのはなぜ?


まず知っておきたいことは「猫が爪切りを嫌がるのはなぜか?」ということ。

答えはシンプルで「手足を触られることが嫌だから」です。

足の裏を触られると、くすぐったくて嫌という人いませんか?

僕も足の裏を触られるのマジで嫌です。しつこく触られるとイライラしてきて「マジでやめて!」となります。

猫もこれと同じで、手足を触られるのがマジで嫌なんですね。

それでもあなたがしつこく爪切りをしようとしてくるので、猫もイライラしてきて「ガブっ!」と噛みつくわけです。

ではこれはどう対処したらいいのでしょうか?

爪切りを嫌がる猫→落ち着いている猫にする方法


僕が爪切り対策としてやってきたことと、今でもやっていることは下記の3つ。

  1. 肉球や手足を触りまくる
  2. 爪切りは手早く済ませる
  3. アフターケアは大切

順番に解説していきます。

肉球や手足を触りまくる

これが1番重要で、とにかく肉球や手の先を触りまくりましょう!!

猫はもともと手先を触られるのを嫌がります。爪切りを嫌がるのも、手足を触られることが理由の1つ。

だから、「普段から手足を触りまくって慣らしてしまおう!」というのがこの作戦の目的。

結果、僕の猫たちは肉球をぷにぷにされることに慣れてしまい、爪切りの時もそこまで嫌がらなくなりました。

肉球のいろいろな触り方

  • 足先を毛の流れにそって優しくなでる
  • 1番大きい肉球をぷにぷにしてみる
  • 周りの小さな肉球もぷにぷにしてみる
  • 肉球をさわり、爪を出し入れしてみる
  • 水かきの部分をグニグニしてみる
  • 手足を握ってちょっと伸ばしてみる

上記のとおりで、下にいくにつれて難しさが増していきます。

最初のうちは触られるだけでサッと足を引いてくると思います。僕の猫たちもそうでした。

しかし、何年も触りまくっているうちにだんだん慣れてきたようで、今ではあまり気にしなくなりましたね。

爪切りは手早く済ませる

いくら肉球を触られることに慣れていようとも、グズグズ爪切りをしていると流石にしびれを切らしてしまいます。

猫の爪は前足が10本、後ろ足が8本の合計18本。

すべての爪を一度に切るのは大変なので、1回の爪切りで2〜3本切れればOKです。

そうやって切っていくと、爪の長さがまちまちになってくるので、その後は尖っている爪だけカットしていくことになるでしょう。

猫にとっても、爪切りは早く終わった方がいいですもんね。

アフターケアは大切

爪を切ったあとは、遊んだりなでてあげてアフターケアをしています。

ご褒美のおやつをあげると、僕の猫たちはすぐに太ってしまうのであげていませんね。

「仕方ないにゃ、手早く済ませろにゃ。その代わりあとは分かってるにゃ?」と爪切りを仕方のないものへと誘導してあげるための努力。

爪切りをしたあとには「大人しくしてくれたおかげで、バッチリ終わりました!」と感謝と褒め言葉も忘れません。

まとめ:猫が爪切りを嫌がる

この記事では、爪切りを嫌がる猫ちゃんにどう対処していったらいいのか解説しました。

  1. 肉球や手足を触りまくる
  2. 爪切りは手早く済ませる
  3. アフターケアは大切

上記のとおり

爪切りってみょうに緊張して、上手くいかないことありますよね。

まずは、猫が寝ているすきに肉球を触るところから始めてみましょう!

爪切りを嫌がらない猫は育てられるのです。