【猫よけの結論】水で追い払うのが効果的でオススメ

うちに庭に猫がきて困っている!ウンチやオシッコもしていくからどうにかしたい!

ただ通るだけだったらまだ許せるかもしれませんが、ウンチもってなるとさすがに、、、いい方法はないのでしょうか?

猫に危害を加えるのもかわいそうですし、本当に難しい問題ですね。

そこでこの記事では、実際に猫を飼っている私が、「猫よけに効果がある!」かつ「ほぼ0円」でできる方法を紹介します。

猫よけの結論:水で追い払う


結局のところ、最安で一番効果が高いのは、水で追い払うことです。

猫は水に濡れるのがキライ。ですから「あの家に行くと、水をかけられるからイヤだ」と学習するまで水で追い払い続けます。

とはいえ、猫に直接かける必要はありません。猫を追い払うのが目的ですからね。

水で猫よけをする方法


手順は下記の通り

  1. ペットボトルでもなんでもいいので、容器に水を入れてすぐ取れる場所に置いておく。
  2. 猫を発見したら、すかさず、水をお見舞いする。
  3. これを猫が来なくなるまで繰り返す。

たったこれだけです。

「本当にこれだけで効果あるの?」と疑問に思うかもしれません。猫を18年以上飼っている私が断言します。この方法には効果があります。

それだけ猫は水に濡れるというのがイヤなんです。

水をかけるときのポイント


とはいえ、がむしゃらに水をバシャーってするだけでは最大効果が得られません。ここだけの話、最大効果が得られるポイントをお教えしましょう。

ポイントは下記の3つ

  • 水を直線的に飛ばせるようにする
  • 猫に気がつかれる前に追い払う
  • 徹底的に繰り返す

サクッとみていきます

水を直線的に飛ばせるようにする

次の項目とも関係がある話なのですが、水は直線的にピューっと飛ばします。

この理想を簡単に叶えてくれるのは、水鉄砲です。とはいえ、2メートルくらい飛距離が出るものであればなんでもいいです。

私は寝ぐせを直すのに使っていた霧吹きで代用しました。

たまたま使っていた霧吹きが出口をしぼって水の勢いを変えられるタイプで、意外と飛距離が出るので、「霧吹きにこんな飛距離いるの?」とビックリ。

猫を追い払った後も有効活用できるので、なんの無駄も出ません。

水が入るなら本当になんでも大丈夫。ペットボトルでも、コップでも、バケツでも、ホーズから水を出してもOKです。

猫に気がつかれる前に追い払う

意外と見落としがちなポイントですが、猫にこちらの存在を気がつかれる前に水を発射しましょう。

不意打ちを狙うことで追加ダメージを与えることができます。

加えて水を発射しながら、大きな声で「コラー!」と叫びながら、少しの距離全力で追いかけると、さらに効果的!

猫に『不意打ち+水+恐怖』という3段コンボを決めることができるのです。

ただし近所の人の目には気をつけてくださいね。「あの人、ちょっと変よ」と思われない程度に実施することをオススメします。

徹底的に繰り返す

これらのことを、猫が完全に来なくなるまで繰り返します。

猫は賢いので、経験から学習することができます。「あの家に行くと、水をかけられて変な人に追いかけられる」と学習してくれるまで徹底的に続けましょう。

ですから猫をびしょびしょにするまでやる必要はありません。嫌ってくれればいいのです。

猫よけグッズはあまり効果的ではない…


世の中にはいろいろな猫よけグッズが売っていますが、実は、それほど効果はありません。

ペットボトルに水を入れて置いておく

初めは「なんじゃこれ?」と警戒して近寄ってこないかもしれませんが、害がないと学習すると、そばで寝ることも平気になります。

むしろ、水の入ったペットボトルがレンズの効果を発揮して、火災になる恐れがあるので、やらない方がマシでしょう。

見た目もあんまりよくないですしね、、、

トゲトゲ

ブロック塀の上に置くようなトゲトゲも効果はありません。

パッと見、すごそうな雰囲気がありますが、害がないと分かるや否や効果はなくなります。大胆な猫は、トゲトゲの上で寝ることさえもあるとか、、、

むしろトゲトゲがツボを刺激して気持ちいいのかもしれませんね。

忌避剤(きひざい)

猫がイヤがる成分が入った薬剤。ニオイで追い払う商品が多いようですが、「効果絶大」という声を聞いたことがありません。

効果があったとしても雨で流れてしまうし、猫を追い払うまで、買い続ける必要があるので、あまりオススメはできませんね。

手間もお金もかけるんであれば、水を使った方が簡単です。

超音波や光を発する機械

猫の接近をセンサーで感知して、超音波や光で猫を追い払う商品。

値段が少々高いですよね。でもある程度の効果はあるようです。

設置すれば放置しておいていい、というメリットはありますが「そこまでお金をかけたくない」という方には要検討。

やっぱり猫よけには水がコスパ良い

水はメリットがたくさん

  • 何より安い
  • どこでも手に入る
  • まいても害がない
  • 猫にも危害がない
  • その後に渡って猫よけになる

というメリットがあります。

実際、私も近所の野良猫が家の中にまで入ってご飯を食べており、柱にマーキングするので、クサくて困っていました。

そんな折、霧吹きで徹底的に水をかけまくったら、2週間くらいで家にくる気配を感じなくなりましたよ。

私の家はわりと田舎なので、大きな声を出しても近所迷惑にならないことも味方してくれて、猫が見えなくなるまで追いかけることもしばしば、、、

けっこう効果があるので、野良猫の糞尿被害で困っているなら、試してみる価値あると思います。

猫よけまとめ

この記事では、水を使った効果的な猫よけ方法をご紹介しました。手順は以下のとおり

水を使って猫よけをする方法

  1. ペットボトルでもなんでもいいので、容器に水を入れてすぐ取れる場所に置いておく。
  2. 猫を発見したら、すかさず、水をお見舞いする。
  3. これを猫が来なくなるまで繰り返す。

効果を最大限得られるポイントも3つ

  • 水を直線的に飛ばせるようにする
  • 猫に気がつかれる前に追い払う
  • 徹底的に繰り返す

もちろんイタズラで猫に水をかけるのは良くないです。でもお互いに気持ちよく生きるには、適切な距離も必要なのかもしれません。

本当に困っている場合には、ぜひやってみてください。