猫にケーキを与えても大丈夫?【答え:人間用はNGです。】

「特別な日には猫とケーキを食べたい!けど…猫にケーキを与えても大丈夫なの?」
こういった質問に答えています。

3匹の猫を飼っている僕が、調べてまとめてみました。

今回は、猫に人間のケーキを与えてはいけない理由をご紹介します。どうしてもケーキを食べさせていって時は、猫用ケーキを選ぶようにしてください。

猫にケーキを与えても大丈夫?【答え:人間用はNGです。】

人間のケーキを猫に与えるのはNGです。猫にとって健康を促進する食べ物ではありません。長期的に与えると肥満や糖尿病など、病気のリスクがあります。

人間のケーキにはさまざまな材料が使われており、その中には猫が中毒を起こしてしまう食材も含まれています。

ショートケーキに含まれる成分(100gあたり)

エネルギー 327kcal
水分 35.0g
タンパク質 7.1g
脂質 13.8g
炭水化物 43.6g
灰分(無機質) 0.5g
食塩相当量 0.2g

出典:日本食品標準成分表2015年版(七訂)

ケーキは猫にとって糖分や脂質が高すぎる

どんなケーキであっても、猫にとっては糖分(炭水化物に含まれる)や脂質が高すぎるので、猫にあげるのはやめましょう。

猫が中毒を起こす材料が含まれていることも

ケーキの中には、チョコレートやレーズン、アルコールなど、猫が食べると中毒を起こす材料が含まれていることがあります。これらを食べると、最悪の場合、死亡してしまうこともあるので、猫には絶対に与えないでださい。

長期的リスクを避ける

人間でもケーキを食べすぎると太ったり、糖尿病になったりしますよね。猫もケーキをたくさん食べると、同じように肥満になったり、糖尿病になったりします。
はっきり言ってしまうと、「ケーキには栄養価値ゼロ、太るだけ」です。

結論:猫に人間用のケーキを与えてはいけません

これまでのことを踏まえて、「猫に人間のケーキを与えるのはNG」だということが分かりました。
人間のケーキは猫にあげちゃダメ、絶対。と覚えておくといいですね。

猫がケーキを食べてしまった時の対処法


「ちょっと目を離している隙に、机の上に置いてあったケーキを食べられてしまった!」という場合の対処法をご紹介します。

中毒を起こすようなものを食べていないなら、まずは様子見

生クリームやスポンジなどは、猫に有毒な成分は含まれていません。緊急性の高い問題が起こることは少ないと考えられますが、念のため猫の体調の変化を見てあげてください。下痢や嘔吐、食欲不振などがなければ大丈夫です。

食べたものが分からない、食べてはいけないものを食べてしまったら、動物病院へ

何をどのくらい食べたか分からない。または中毒になるような食べ物を食べてしまったら、すぐに獣医さんに相談しましょう。まずは電話でもいいので相談すると、適切なアドバイスがもらえます。

猫用ケーキならOKですか?


「それでも、特別な日くらいはケーキを食べさせたい!」っていう飼い主さんもいると思います。
そんなときは、「猫用ケーキ」をあげるといいかもしれません。年に1回くらいならOKだと僕は思います。

ただ…あんまり喜ばないことも…。

猫用ケーキをあげてみたというSNSやブログをいくつか読んでみたんですが、必ずしも期待通りの反応とはいかないようです。

インスタ映えは最高!

とはいえ、インスタ映えはマジで最高。猫だけが写っているよりも、だんぜん目に止まりやすいと思います。試しに1回買ってみるってのもあり。

ここまで食べてくれたら嬉しいかぎりですね!