猫にゼリー(ゼラチン)を与えても大丈夫?【答え:大丈夫です。】

「猫にゼラチンって与えても大丈夫なのでしょうか?猫用ゼリーを作っている飼い主さんもいらっしゃるようですが、大丈夫ですか?教えてください。」
こういった質問に答えます。

猫用ゼリーをネットで見ると、うちの猫たちも食べてくれるかしら?と疑問に思いますよね。でもなんとなくゼラチンって心配、、、

この記事の内容

  • 猫にゼリー(ゼラチン)を与えても大丈夫?
  • 猫にゼリー(ゼラチン)を与えるときの方法
  • 猫にゼリー(ゼラチン)を与えるときの注意点

上記のトピックを扱っています。猫とゼラチンの関係について確認しましょう。

猫にゼリー(ゼラチン)を与えても大丈夫?【答え:大丈夫です。】

結論をいうと「猫にゼリー(ゼラチン)を与えても大丈夫」です。ただし砂糖やぶどうなどがはいっている人間用のゼリーは与えてはいけません。

ゼラチンは主に動物の骨や皮からできている

ゼラチンの主成分はタンパク質です。
粉末状にしたゼラチンと、板ゼラチンが販売されていますが、どちらも成分はまったく同じです。

ゼラチンの特徴

ゼラチンは、キャットフードや猫用おやつにとろみをつけたり、ゼリー状にする際に使用されています。

また、薬のカプセルなどの医薬品にも広く使われています。

ゼラチンは、全体の86%がタンパク質、それ以外は12%が水分でその他にミネラルなどが含まれています。

猫もゼラチンを食べられる

ゼラチンには猫に毒となるような成分は含まれていないので、猫も食べることができます。

また、ゼラチンをお湯に溶かして作られるゼリーも、砂糖不使用であれば与えてもOKです。

猫にゼリー(ゼラチン)を与えるときの方法


ゼラチンはとろみをつけたり、猫用ゼリーを作るさいに使うことでしょう。
今回は、猫用のささみゼリーのレシピをご紹介します。

猫用ゼリーの材料

  • 水 130cc
  • 粉末ゼラチン 3g
  • 鶏ささみ 20g

猫用ゼリーの作り方

  1. 鶏ささみを猫が食べやすい大きさにカットする。
  2. 水130ccと鶏ささみを鍋に入れ、しっかりと茹でます。
  3. ささみに火を通したら、粉末ゼラチンを加えよく溶かします。(必ず火を止めてください)
  4. あら熱をとったら、ゼリー型に静かに注ぎます。
  5. 冷蔵庫で冷やし固めます。
  6. 固まったら、型から出して完成!

上記のとおり。
鶏ささみで作りましたが、マグロやサーモンなどのお魚でもいいですね。

猫にゼリー(ゼラチン)を与えるときの注意ポイント

ゼリーに入れてはいけない食材

猫が中毒を起こす食材はゼリーに絶対に入れてはいけません。たとえば下記のとおり。

ネギ・タマネギ類
チョコレート
カフェイン
ブドウ
レーズン
スパイス
生の肉類

上記のとおり。
特にブドウやレーズンは注意してください。人用のゼリーに入っているからといって猫にも与えると中毒を起こす可能性があります。(詳しくは下記の記事を参照)

毎日の主食とはしない

ゼリーを毎日の主食とはしないでください。ゼリーだけでは栄養バランスが崩れる可能性があるからです。

毎日の主食はキャットフードにして、特別な日のプレゼントとして特製ゼリーを与えるとベストですね。

ゼラチンってどこに売ってるの?

スーパーマーケットの手作りお菓子コーナーに売っていることが多いです。
ほかにも、Amazonなどでも簡単に手に入れることができます。

まとめ:猫にゼリー(ゼラチン)を与えても大丈夫?

答え:与えても大丈夫です。ただし人用のゼリーを与えてはいけません。

ゼラチンは猫が食べても大丈夫な食材です。猫用ゼリーのレシピは他にもたくさんあるので、ぜひネットなどで調べてみてください!