【猫の爪】脱皮したような爪の正体とは?

「猫ですが、脱皮したような爪を見つけることがあるんです。これって自然なの?それとも異常なの?教えてください。」

この記事ではこうした質問に答えています。

実は僕の家でも、脱皮した爪が見つかることがあります。

猫を長く飼っている方からすると「そんなの当たり前だよ」と言われることなんですが、真相を知りたいですよね。

そこでこの記事では、猫の爪の脱皮について深掘りしていきます。

【猫の爪】脱皮したような爪の正体とは?


あなたが見つけた脱皮したような爪の正体は、、、

ズバリ!「猫の古くなっていらなくなった爪」です。

いったいどういうことなのでしょうか?解説していきます。

猫は爪が伸びると爪とぎをしてはがす

猫の爪は、鉛筆のキャップをたくさん重ねたような多層構造になっています。

内側に新しい爪ができると、外側の古い爪は必要なくなるので、爪とぎをしてはがしているのです。

そして、そのはがれた爪こそがあなたが見つけた「脱皮したような爪」です。

爪の形そのままに落ちているのはレア度高め

僕もよく猫の爪がはがれ落ちているのを見つけるのですが、たいていはキャップを半分に割ったような爪ばかり。

爪の形そのままに見つかるのはラッキーですね!

猫の爪ははがれるのが自然なので問題ありません

「うわっ!爪落ちてるじゃん。猫は大丈夫なの!?」とビックリするかもしれませんが、ぜんぜん問題ありませんので、安心してください。

僕も初めてはがれ落ちた爪を見つけたときはビックリしました。

焦って猫の爪がついているかどうか確認したら、爪がちゃんとついていることを確認してひと安心。

念のため、ネットでも調べてみたのですが「自然と落ちているのは問題ない」とのこと。

猫の爪ってサメの歯と同じように、いらなくなったらすぐ捨てて、生えてくるんですね。

ですから、脱皮したような爪が床に落ちていたとしても、猫に病気はないので安心です。

むしろ爪がはがれ落ちないほうに問題あり


むしろ、猫の爪がはがれ落ちないことの方が重大問題です。
なぜなら、それを放置しておくと巻き爪になって肉球に刺さってしまうから。

高齢猫に多い巻き爪問題

室内で高齢猫ちゃんを飼っている方はいっそう注意してあげてください。理由は下記の2つ

  1. 室内猫だと、爪を消耗することがない
  2. 高齢猫だと、爪とぎの回数が減るため

上記のとおりで、飼い主さんが定期的に爪切りをしてあげないと、どんどん伸びる&巻いていってしまい。

最終的には肉球に刺さるほど巻き爪が悪化してしまいます。

獣医さんに切ってもらうことが必要になる

肉球に刺さるほど巻き爪になってしまった場合は、無理をせず獣医さんに対処を任せたほうがいいです。

「最近、猫の爪見つからないなぁ」って思ったら、猫の爪をチェックしてみましょう。

まとめ:猫の爪が脱皮!?

この記事のポイントをまとめます。

  • 脱皮した爪→いらなくなった古い爪です
  • 猫は爪とぎをして古い爪を剥がしてます
  • 猫の爪は、はがれるのが自然なので安心
  • むしろ剥がれないほうが異常ですから、気をつけて

脱皮したような爪は、別に異常なことではなく、むしろ嬉しいことなんですね。

ちなみに、脱皮した猫の爪をコレクションしている人もいるみたいです。

なかなかマニアックな人ですね。