【猫の年齢チャート】あなたの猫は人間の年齢に換算すると何歳?

「私の猫は、人間の年齢に換算すると何歳くらいなのでしょうか?」
こんな質問に答えます。

最近の猫は、昔に比べるとかなり長生きになっています。20歳を超える猫も珍しくありません。

猫を飼う方であれば、どのくらいの年齢なのかイメージを持っておきたいですよね。

本記事の内容

  • 【猫の年齢チャート】人間の年齢に換算すると何歳?
  • 屋内飼育と屋外飼育は同じように歳をとるの?
  • 猫の年齢の見分け方
  • 猫の年齢を知っておくのが大切な理由

さっそく見ていきましょう。

【猫の年齢チャート】人間の年齢に換算すると何歳?

猫の年齢チャート

人間 ライフステージ
1ヶ月 1歳 キトン
2ヶ月 3歳
3ヶ月 5歳
6ヶ月 9歳
9ヶ月 13歳 ジュニア
1年 17歳
1年半 20歳
2年 23歳
3年 28歳 プライム
4年 32歳
5年 36歳
6年 40歳
7年 44歳 マチュア
8年 48歳
9年 52歳
10年 56歳
11年 60歳 シニア
12年 64歳
13年 68歳
14年 72歳
15年 76歳 スーパーシニア
16年 80歳
17年 84歳
18年 88歳
19年 92歳
20年 96歳
21年 100歳

猫のライフステージ

キトン

子猫。急速に成長し、通常は性的に成熟していない0〜6ヶ月の期間。

ジュニア

この期間の7ヶ月〜2年で猫はフルサイズに達し、生き残るための方法について学ぶ。

プライム(3〜6歳)

猫は肉体的にも行動的にも成熟しており、通常は健康で活動的。被毛はなめらかで光沢がある。一番快活な時期。

マチュア(7〜10歳)

成熟した猫で、人間でいうと40代半ばから50代半ばに相当する。

シニア(11〜14歳)

高齢猫。人間でいうと70歳くらいに相当する。

スーパーシニア(15歳以上)

超高齢猫。15歳以上の猫がこのライフステージに到達しますが、年齢のわりには元気な猫もいます。

屋内飼育と屋外飼育は同じように歳をとるの?


猫の老化に影響を与える可能性がある要因の1つは、「屋内で飼育されているか屋外で飼育されているか」です。

AAHA(全米動物病院協会)によると、、、

屋内飼育の猫は、外傷や感染症にさらされる可能性が低く。その結果、寿命が長くなる可能性があります。

ただし、動ける範囲が制限されていることにより、病気のリスクが高くなる可能性があります。

一方、屋外で飼育されている猫の場合、その逆が当てはまります。

自然の刺激的な環境の恩恵を受けられますが、外傷や感染症にさらされる可能性ははるかに高くなります。

最終的にどうやって飼育するかを決定するのは飼い主次第ですが、その決定が猫の老化に寄与することがあるのは注目に値します。

猫の年齢の見分け方


「拾ってきた猫だから、正確な年齢が分からない」

飼い猫の年齢を把握するのに役立ついくつかのポイントをご紹介します。

歯の色

永久歯が生えたばかりの若い猫は、歯もピカピカで真っ白です。

歳をとるにつれ、少しずつ黄ばんでいき。

3〜5歳になると歯に歯石がつき始めて、摩耗が発生します。この段階ではある程度黄色い状態になっていることでしょう。

シニア猫では、歯が抜けていたり黄ばんだ状態になっていることが多いです。

被毛と目

若い猫の被毛はなめらかで光沢があり、ツヤツヤしています。

歳をとった猫の被毛は、多くの場合、光沢が少なくなり毛割れが発生しています。

また、若い猫の目はキラキラ輝いていますが、歳をとるにつれ曇り、涙、分泌物が多く見られるようになります。

活動レベル

これは分かりやすいですね。

若い猫の場合、とても活発に動き回りますが、シニア猫の場合は活動レベルが低くなります。

また、体重が減少したり、筋肉が落ちてきたり、関節炎も一般的です。

行動の変化

若い猫ほどより多く「ニャー」と鳴き、活発に動き回ります。

シニアに近づくにつれ、不安のレベルが増加したり、時間・場所・飼い主がわからなくなる障害が発生します。

猫の年齢を知っておくのが大切な理由

あなたが猫の年齢に合わせた世話の方法を知ることができるからです。

一般的に、猫は犬よりも長生きすることが知られています。

猫の最長寿

実際、ギネスブックによると「猫の最長寿」は38歳3日で、人間の年齢にすると約170歳にもなります。

高齢猫はさまざまな病気を発症するリスクが高いため、老化の兆候がないかをよく観察する必要があるでしょう。

ライフステージに合わせた世話をする

ライフステージに合わせた世話をすることは、猫が長く健康的に暮らすことを可能にします。

飼っている猫が何歳であっても、可能な限り最善のケアをしてあげてください。